開幕から4連勝を飾り、オフィシャルテストで1番時計を記録したポイントリーダーのマルケスが、フリー走行1で今季2度目の1番手発進を決めた後に、フリー走行2で4戦連続の1番手、今季3度目の初日総合1番手に進出。イアンノーネ、バウティスタ、スミス、ペドロサが続きロレンソは7番手、ロッシは10番手、青山は16番手だった。