初日総合2番手のラバットが、サーキットレコードラップを大きく上回り、昨年10月の第16戦オーストラリアGP以来となる今季初のフリー走行総合1番手に進出。転倒を喫したビニャーレス、フォルガー、シモン、パシーニが続き、カリオは6番手、サロンは14番手。中上と長島は、17番手と31番手だった。