フリー走行3で最速時計を刻んだフリー走行総合1番手のバスケスが、通算111戦目のタイムセッションで1番時計。キャリア初のポールポジションを獲得すれば、ミラー、リンス、マスボー、アジョ、ビニャーレスが続き、フェナティは10番手だった。