ドライで行われたフリー走行1でポイントリーダーのラバットが快走のリズムで周回を重ねて、今季8度目の1番時計を記録。コルテセ、ルティ、フォルガー、デ・アンジェリス、パシーニが続き、ウェットのフリー走行2でクラメンナッハが18番手から1番手に浮上。中上は16番手と29番手。長島は28番手と4番手だった。