フリー走行総合2番手のポイントリーダー、マルケスが開幕から6戦連続のポールポジションを獲得。フリー走行3で史上最速のトップスピードを記録したイアンノーネが自己最高位の2番手。ロレンソ、ペドロサ、エスパルガロ弟が続き、ロッシは10番手。青山は17番手だった。