前戦で自己最高位の5位を獲得したアジョがキャリア初の1番時計を刻み、初めて初日総合1番手に進出。新規参戦のハスクバーナに初めて1番手をもたらせば、ポイントリーダーのミラーは2番手。ビニャーレス、アントネッリ、フェナティが続いた。