初日総合3番手のランク8位ブラドルが、昨年10月の第17戦日本GPフリー走行以来となる今季初めての1番時計を記録。最高峰クラスに進出してから、初めてフリー走行総合1番手に進出すれば、初日総合4番手だったマルケスが2番手に浮上。スミス、ペドロサが続き、ロレンソとロッシは5番手と6番手。初日総合20番手の青山は18番手だった。