2戦連続のポール・トウ・フィニッシュを決めて、当地に乗り込んで来たポイントリーダーのラバットが、3戦連続6度目のポールポジションを獲得。前戦後に最高峰クラスのオフィシャルテストに参加したエジャーターが自己最高位の2番手に進出すれば、スーパースポーツ世界選手権王者のロースが3番手。中上と長島は5番手と30番手だった。