フリー走行総合2番手だったポイントリーダーのミラーが、サーキットベストラップを更新して週末3度目の最速時計を記録。今季4度目のトップグリッドを獲得すれば、前戦勝者のマルケスが2番手。フル参戦4戦目で成長の走りを見せるアジョが、自己最高位の3番手。マスボー、アントネッリ、リンスが続き、フェナティは9番手、初日総合1番手のバスティアニーニは12番手だった。