ランク2位のカリオが、今季4度目の1番時計を刻み、今季初めて初日総合1番手に進出すれば、ポイントリーダーのラバットが2番手。フリー走行1を制したコルシ、鈴鹿8耐のテストに参加したエジャーター、地元出身のコルテセが続き、ランク3位のビニャーレスは19番手。中上と長島は、24番手と33番手だった。