前戦TTアッセンでポールポジションから1番手走行中に転倒リタイヤを喫したポイントリーダーのミラーが、第3戦アルゼンチンGP以来となる初日連続の1番時計を刻めば、マスボー、ケント、バスケス、アントネッリが続き、マルケスは8番手、フェナティは12番手、リンスは12番手だった。