フリー走行1から1番時計を連発したポイントリーダーのミラーが、前戦TTアッセンに続き2戦連続5度目のトップグリッドを獲得。マスボー、マルケス、ハニカ、ケントが続き、リンスは7番手。バスケスは17番手。テクニカルトラブルに見舞われたフェナティは25番手だった。