フリー走行総合1番手に進出したポイントリーダーのラバットが、最速リズムで周回を重ねた後に、サーキットベストラップを更新。今季7度目のポールポジションを奪取すれば、ランク6位のルティ、ランク11位のコルテセが1列目を獲得。ランク2位のカリオは6番手、ランク3位のビニャーレスは17番手。日本勢は中上と長島が22番手と34番手だった。