フリー走行1からレースシミュレーションを実行して、1番時計を連発したポイントリーダーのラバットが、今季9度目のポールポジションを獲得。ランク6位のザルコは2番手。ランク2位のカリオは3番手で1列目を確保。日本勢は中上と小山が19番手と30番手だった。