タイトル獲得の機会を迎えたポイントリーダーのラバットは、今季34度目の1番時計を刻んで今季9度目の初日総合1番手。ランク3位のビニャーレス、ランク2位のカリオ、ランク10位のサロンが続き、ランク6位のザルコは8番手だったが、フリー走行1で今季7度目の1番時計で初日総合2番手。日本勢は中上と小山が総合9番手と30番手だった。