フリー走行1で10番手だったランク16位のアントネッリが、キャリア参戦50戦目で初めての1番時計を記録。初日総合1番手に飛び出せば、タイトル争いの主役、ポイントリーダーのマルケスはランク12位のコーンフィールに続いて3番手、ランク2位のミラーが4番手、ランク3位のリンスが6番手だった。