フリー走行3で今季35度目のフリー走行総合1番手に進出したポイントリーダーのラバットが、3連戦で3戦連続10度目のポールポジションを獲得。タイトル争いのライバル、ランク2位のカリオが2番手。コルテセ、ビニャーレス、ルティが続き、ランク22位の中上が6番手。負傷代役の小山は28番手だった。