フリー走行1を制したランク14位のアントネッリが、今季3度目の1番時計を刻んで、セパンに続いて今季2度目の初日総合1番手に進出。タイトル争いのライバル、ランク2位のミラーが2番手に入れば、ポイントリーダーのマルケスが3番手だった。