タイトル獲得後、アルメリア・サーキットで数日間走り込んだ王者ラバットが、最速ペースで最多周回数を重ねると、ツインリンクもてぎから4戦連続となるポールポジションを獲得。初日総合1番手に進出したランク6位のザルコが2番手。ランク9位のモルビデッリが自己最高位の3番手。日本勢は中上が22番手、長島は35番手だった。