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27 days 前
By DAZN_ES

ペドロサ「参戦が有益だとKTMが考えれば話し合おう」

ライバルだったロレンソの関係、チーメイトだったマルケスがタイトルを獲得する理由を説明。

スペインでインターネットを通じて生中継を配信する『DAZN(ダゾーン)』は、視聴者に17年第4戦スペインGPのオンデマンドを提供する際に勝者ダニ・ペドロサを招待。KTMのポル・エスパルガロとブラッド・ビンダー、長い間キャリアのライバルだったホルヘ・ロレンソ、チームメイトのマルク・マルケスを語り、引退後に何度も否定していたワイルドカード参戦を検討する可能性を示唆した。

17年第4戦スペインGP
「あのレースは僕にとって重要だった。前年のもてぎで骨折した右鎖骨から回復していたところで、あのシーズンは数人のライバルたちが優勝していたから、僕が優勝する番だった。それに、大好きなヘレス。マルクとのバトルに競り勝ち、チャンピオンシップ通算3000戦ということでエクストラなモチベーションがあったことを思えている。」

「16年間毎年優勝を挙げることができたけど、おそらく、マルクがその記録を破ってしまうだろう。ホンダでは重圧を感じる。僕自身重圧を背負っていた。勝たなければいけないチームに所属し、そのための全ての武器がライダーには与えられるから、レプソル・ホンダはチャンピオンシップを代表するチームとなる。」

レーススタート
「僕はいつもスタートが良かった。当時、唯一オートマチックを使用しなかった。今はランチコントロールがあるけど、僕はマニュアルを好む。KTMはまだホールショットディバイスを使用していない。優先順位が他にあるけど、もしかしたら、来年に投入するかもしれない。」

「実は、08年にショーワが準備したホールショットディバイスを試したことがあった。スタートはすごく速かったけど、コントロールを失ってしまった。望まずにライバルに突っ込んでしまう可能性があったから却下した。」

KTMの開発とポル・エスパルガロ&ブラッド・ビンダー
「バイクには改善する分野が沢山ある。今年は21年を視野に入れながら、レースに向けてものごとを磨くことに集中する。」

「KTMに初めて乗ったとき、ポルは速く走れるとメカニックに言った。走らせるのが簡単なバイクではない。僕たちは改善を進め、彼をどのくらいサポートできるか見てみよう。KTM機とホンダ機のキャラクターは似ている。ナーバスで旋回が難しい。パラメータがヤマハとは違う。KTM機に順応するなら、ホンダ機にも順応するだろう。」

「ブラッドの態度はすごく良い。マルクに非常に似た走り方で、クロスさせながら、コーナーに進入するようにスタイルを順応させれば、良くなって行くだろう。」

ホルヘ・ロレンソ
「僕とホルヘとは状況が違う。彼がワイルドカード参戦するのは、個人的なことなのか、何らかのテストがあるのか、その両方なのか理由は分からないけど、ファンにとっては、彼の走る姿が見られることはナイス。僕は今のところない。パーツを試しているところで、レースで試す段階ではない。」

「彼がホンダ機であれほどに難しくなってしまうとは考えられなかった。ヤマハ機からでなく、ドゥカティ機からの乗り換えは、それほど強烈ではないと思っていたから、もしかしたら、ドゥカティ機はより扱いやすいバイクかもしれないと考えさせられる。」

「当初、彼とのライバル関係は強烈で、お互いを成長させ、対決することにモチベーションが高かった。年月とともにお互いに成熟し、ライバルとしていることが非常に難しいと理解するようになった。お互いに敬意から称賛に変わり、表彰台では称えるようになった。あれは自然な流れで、良いことだった。」

バレンティーノ・ロッシ
「彼は驚くべき存在で、キャリアをあれほど延ばしていることは例外だけど、将来に向けて序盤で試したいというのは残念であり、稀なケースだと思う。」

マルク・マルケス
「マルクはチャンピオンになるために誰よりも優れているところがある。それは安定感ではない。ショートディスタンスでも雨でも寒くても暑くても、全ての条件で優れている。全ての条件で強い。誰もが不利になったり、ミスを犯したりする中で、上位を維持し、多くのレースで勝利を収める。」

ワイルドカード参戦
「昨年1年間レースに参戦しなかったことはストレンジだった。これは習慣だろう。来年レースに参戦するかどうかは分からない。基本的に、今のところはないと言える。プロジェクトにレースが含まれていないということ。プロジェクトにとって参戦することが有益だと考えれば、話し合おう。ブラドルがパーツやタイヤを試していたところを見た。テストとグランプリは違う。」

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