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25 days 前
By La Gazzetta dello Sport

ヤマハ「ロッシの継続参戦に関して協議中」

リン・ジャービスがロッシの継続参戦希望とロレンソの復帰、21年体制に関して説明。

イタリアのスポーツ紙『La Gazzetta dello Sport(ガゼッタ・デロ・スポルト)』は、ヤマハ・モーター・レーシング・マネージング・ダイレクター、リン・ジャービスのインタビューを掲載。ファクトリーチームのモンスターエナジー・ヤマハ・MotoGPが公開したインタビューに関して言及し、バレンティーノ・ロッシの継続参戦希望、ホルヘ・ロレンソの復帰、21年のマーベリック・ビニャーレス&ファビオ・クアルタラロ体制について状況を説明した。

バレンティーノ・ロッシの継続参戦希望
「ヤマハではバレンティーノの継続に関して内部で協議を進めています。早い時期に彼とも話し合いたいです。我々は将来を見据えて始動すべき時期に入り、彼の当初のアイデアは、序盤5戦、6戦後に来年の去就を決断することになっていましたが、そのシナリオでは10月まで延びてしまうかもしれません。そこまで待つことは難しいです。」

「唯一のオプションはペトロナス・ヤマハ・セパン・レーシング・チームです。ライダー決定は、ライダーを選択するペトロナスとそれを承認するヤマハとの間で合意が必要となります。ペトロナスの予算で、方向性を決めることから、チーム代表であるラズラン・ラザリと協議します。」

「私はバレンティーノにもう1年続けてもらいたいです。彼のようなチャンピオンが僅か数戦で、無観客レースでキャリアを終えしてしまうのは正当ではありません。」

ホルヘ・ロレンソの復帰
「彼がバレンシアで引退を発表した数分後、ヤマハに加入するようにメッセージを送りました。我々の関係は長く、チームから離れた後も常に維持していました。引退には驚きませんでしたが、彼を加入させることにトライしました。ザルコとも交渉していましたが、そのとき話し合いは止まっていました。我々はテストのために、グッドなライダーを起用したかったです。我々との契約期間は1年です。」

「セパンのテストはヤマハとの再会に役立ちました。日本でのテストが予定されていましたが、キャンセルとなりました。彼は混乱しました。テストなしでレースに復帰すべきかどうか決めるのは難しいです。当初はバルセロナでワイルドカード参戦を予定していましたが、今ではワイルドカード自体が許可されるのか分かりません。」

「私がマネージメントを担当しないことから、ロッシ&ロレンソが一緒になるとことは興味深いですが、ありそうもないです。ペトロナスの主な目的は、若い世代の育成であり、私個人としてはフランコ・モルビデッリのことを気に入っている。他のチームも注目していますが、ヤマハに残留することを期待します。」

マーベリック・ビニャーレス&ファビオ・クアルタラロ体制
「マーベリックを納得させることは難しくなかったです。重要なのは、彼を中心とした計画を 固めることでした。当初、クアルタラロとバレンティーノに関して協議しましたが、100%我々のプロジェクトを説明することができませんでした。重要なことは、彼がヤマハにとって将来を代表する存在になることであり、理解してくれました。」

「21年体制が嬉しいです。クアルタラロは速くて若いです。マーベリックは経験があります。マルケスに挑む最も強力なペアです。我々の使命は走ること。勝つために走ります。最高の武器、それがソフトウェア、ハードウェア、ライダー、メカニックであろうと使用したいです。ヤマハがチャンピオンシップで勝つときです。」

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