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20 days 前
By MCN

「無観客でも開催」

第2戦アルゼンチンGPと第3戦アメリカズGPの開催は状況を見極めて1月中に決断。

Tags MotoGP, 2021

イギリスのバイク専門誌『MCN(モーターサイクルニュース)』は、ドルナスポーツの最高経営責任者カルメロ・エスペレータが3月28日に開幕する2021年シーズンの暫定開催日程に関して状況を説明したインタビューを紹介。現時点では予定通りに全20戦を実施する意向を説明した。

「最も重要なことは、開催日程が提案した日付で実行されることです。アメリカとアルゼンチンで開催する可能性に関しては、状況を見極める必要があり、1月中に決断を下すことになり、予定通りに開催しない場合には代替案があります。」

「ファンがサーキットに戻って来る可能性に関しては、開催地の当局と検討しますが、最も重要なことは、開催日程を遵守することです。最悪の場合、昨年と同じ手段で開催する準備ができています。無観客でも開催をキャンセルしません。我々は開催地のプロモーターとの話し合い、昨年達成した状況でレースを実施する準備ができています」と状況を説明。

昨年開催のキャンセルを強いられたアルゼンチンGPとアメリカズGPは、新型コロナウイルスの感染状況を確認して、近々に判断を下すことを明かした。

昨年11月6日、2021年シーズンの暫定開催日程が発表された際、エスペレータは、毎年開催されていたブルノ・サーキットでのチェコGPの不在に関して、「我々は長い年月をかけて話し合いを続けていましたが、常に国際モーターサイクリズム連盟のホモロゲーションによるリクエストは、サーキットにおける幾つかの改修工事、特に再舗装であり、前回のグランプリから必須となっています。セーフティ委員会では必須と決断しました。残念ながら、南モラヴィア州政府はグランプリ開催に向けた必要な作業及び再舗装に関して確認することができませんでした。」

「従い、我々は暫定開催日程にチェコGPを掲載しないことを決め、開催できるかを待ちたいと思いますが、そうでなければ、リザーブグランプリを(フィンランドGPとオーストリアGPの間に)代替として開催します。ブルノで開催できるかどうかに依存します」と、安全面により保留となったことを説明していた。

リザーブグランプリの開催地は、2020年に初開催されたポルトガルのアウトードロモ・インテルナシオナル・ド・アルガルヴェ、建設が進むインドネシアのマンダリカ・インターナショナル・ストリート・サーキット、フィンランドのキュミリングから約260キロメートルに位置するロシア・サンクトペテルブルク郊外に位置するロシア・イゴラ・ドライブ・サーキットが指名されている。

2021年暫定開催日程の評価