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16 days 前
By Sky Sports Italia

チェッキネロ「カルには現役を継続する兆候があります」

現役からの引退を考えているクラッチローとロッシにとって、自宅待機期間は熟考する機会。

イタリアの放送局『Sky Sports(スカイ・スポーツ)』は、LCR・ホンダのチームマネージャー、ルーチョ・チェッキネロのインタビューを紹介。開催延期期間中のマネージメント業務と注目されるカル・クラッチローの去就について説明した。

「私はチームのレース部門があるサンマリノに滞在しています。この機会に技術分野とオフィスの整理に時間を費やしています。一般的な問題ですが、今日におけるスポーツチームの管理の難しさは、イタリア人、そして世界中の人々が経験している健康上の問題と比較すればゼロです。我々はスポンサーであるクライアントとの対話を続けながら、シーズンスタートの日程が決定したら、全てのプログラムを修正することで合意しました。」

「ホンダは、一緒に最高峰クラスへの参戦を開始した06年以降、我々の戦略的パートナーです。09年の経済危機にように、我々は既に困難な状況を経験しました。今回は同等に大変難しいですが、ホンダ側から細心の注意、支援、理解があることを言わなければいけません。レースが開催されていませんが、全てのコミットメントを信じ続けます。これは我々の手段を超えています。今は待機です。」

「欧州では経済が厳しくなり、会社や工場が閉鎖されていることから、チャンピオンシップの再開が決まり次第、話し合いを再開するということで一致しています。我々は機材のレンタル及び2人のうち1人の給料の支払うために待機中です。」

「6月下旬、または7月上旬にシーズンを始めることができれば、それは大変ポジティブです。チャンピオンシップは最低でも半分を実施することが重要です。7月頃に軌道に乗れば、時間的には、12戦、14戦を開催することができると考えます。」

「カルとの間で、目標を序盤3、4戦に設定し、その後に本人がレースを続ける意志があるのか、ホンダがサポートを継続するのかを評価することにしていました。」

「本質的には現役を継続する兆候があります。この時期は引退を考えているライダーにとって少し充電する機会となり、バイクなしでは家にいても何もやることがなくて飽きてしまうことに気づき、改めて考え直す機会にもなります。バレンティーノが契約期間の1年延長を要求したとしても不思議ではありません。」

「最後にカルと会話を交わしたのは数日前。スーパーマーケットでトイレットペーパーを購入するためにレジに並んでいたから、予定されていたインタビューに遅れてしまった、と言っていました。」

「先週までは、主にチャンピオンシップ再開に向けた運営計画を再検討し、今週からは21年の計画に着手しました。中上はホンダの支援を受けて、我々のチームから継続すると思います。今起きている全てのことが市場に役立っていません。リスクを背負うことを考えるだけの客観的な評価材料がなく、プロジェクトを変更する理由もありません」は、クラッチローの現役続行と中上の継続起用する可能性を説明した。

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