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14 days 前
By DAZN España

現中量級王者マルケス弟「僕はレプソル・ホンダ入りを勝ち取った」

兄弟チーム結成に注目が集まった19年最終戦の週末を振り返り、当時の心境を激白。

スペインでインターネットを通じて生中継を配信する『DAZN(ダゾーン)』は、視聴者に19年第18戦マレーシアGPのオンデマンドを提供する際に2位でタイトル獲得に成功したアレックス・マルケスを招待。

2度目のチャンピオンに輝いたレースを振り返った後、ホルヘ・ロレンソの現役引退が引き金となった最高峰クラス昇格に関わる話題を語り、タイトル獲得でレプソル・ホンダ入りを勝ち取ったことを改めて説明した。

19年最終戦バレンシアGP
「日曜にレプソル・ホンダと契約を結べるか結べないのか分からなかった。非常に困難な週末となってしまい、人々から『レプソル・ホンダに行く』と言われたけど、僕のところには何も言われず、何も届かず、サインも交わしていなかったから、状況を上手くマネージメントできなかった。もし、マレーシアだったら、ファンも人も少なかったから、上手く管理ができていたかもしれない。写真を撮られる度に『来年はホンダ』と言われたけど、「契約書が届いたら、イエスかノーかと言える」と答えた。」

「決勝レース後、チームにしっかり別れを言えることができなかった。夕食時もどうなるか分からなかったから落ち着かず、彼らに感謝することができなかったから、変な後味が残ってしまった。」

アレックス・マルケスの主張
「マルクはいつも僕を守ってくれる。8度のタイトル獲得をはじめ、多くの勝利や転倒回避など、どれもが素晴らしく、沢山の悪い習慣を人々に与えてしまったから、あのようなことが普通になってしまったけど、僕は自分に集中するように努める。」

「これまでに自分が設定した目標を達成できたことは幸運だった。『スペイン選手権』と『Moto3™クラス』、そして『Moto2™クラス』は苦戦したけど、努力の結果として、タイトルを獲得した。才能は努力をしなければ、何に役に立たない。」

5年間の中量級参戦

「もっと早くタイトルを獲得したかったけど、沢山のことを学んだ中量級のキャリアが満足。最高峰クラスに急いで昇格してしまうと、中量級で学べることを失ってしまう。今の僕は大きな挑戦に向けて準備が整っている。タイトルを獲得することが最も重要なこと。最も感動的なことであり、人々はチャンピオンを忘れない。」

正当な評価
「不当な扱いや評価を受けないと感じたことは一度もない。多くの人たちは『Moto3™クラス』と『Moto2™クラス』で勝つことの重要性を評価しない。今では少し歯止めがかかったけど、直ぐに最高峰クラスへ昇格することがブームだった。『Moto3™クラス』と『Moto2™クラス』は将来の『MotoGP™クラス』。世代交代が進み、多くのライダーたちが引退、または別のカテゴリーに移って行く。」

「僕は中量級チャンピオン。ホンダはあの時ライダーが必要となり、僕に接触した。それ以上のことはなく、何も不思議なことはない。自分がしてきた仕事でレプソル・ホンダに所属することを勝ち取ったから落ち着いている。」

最高峰クラス昇格の機会
「ペトロナス・ヤマハはクアルタラロを選んだ。彼らは僕に関心を抱いてくれ、交渉があった。正式な提示はなく、バルセロナで勝ったクアルタラロを選んだ。マーク・VDSから17年に昇格するオプションがあったけど、当時はノーの方が良いと決断した。18年にはプラマック・レーシングからのオプションがあったけど、僕にとってはタイトル獲得が根本的なこと。タイトルを獲得して昇格することが最もナイスだ。人々は優勝や総合2位を忘れてしまう。記憶に残っているのはチャンピオンだけ。幸運にも2度のタイトルを獲得した。」

夢への挑戦
「『MotoGP™クラス』のチャンピオンになることは最後のステップ。最も難しく、選ばれた人たちだけが勝つ。僕はマルク・マルケスではないから、最高峰クラスで優勝するには多くの要因が必要となる。それは夢。その夢に向かって仕事をする。グリッドのポジションを獲得したい。いつかタイトル争いをするために経験を積みたい。」

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