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6 days 前
By BT Sport

真情を吐露したロッシ「シーズンのスタート前に決断を下す」

8年前の12年、ドゥカティからの参戦2年目に現役からの引退を考えたことを激白。

イギリスで生中継を放送する『BT Sport』は、モンスターエナジー・ヤマハ・MotoGPバレンティーノ・ロッシを招待。原則的外出禁止期間に検討した現役からの引退に関して胸中を打ち明け、ドゥカティ参戦2年目に引退を考えたことを告白。ヤマハ復帰後、第7戦TTアッセンで2年8か月ぶりに優勝を挙げた当時の心境を語った。

「正直にならないと。外出制限の間、良い時間を過ごした。自宅に留まって、母親と恋人、動物たちと一緒にリラックスして楽しかった。1995年から世界中を飛び回り、サーキットに滞在していたから、すごく不思議だった。最初は奇妙な感じだったけど、自宅に滞在すること、特にレースリザルトという重圧なしの生活がすごく気に入った。」

「すごく良い感じだったから、現役から引退したときの将来の過ごし方を少しだけ想像することができた。引退しても人生を楽しむことができると思う。これは良いこと。より簡単に決断を下すことが許されるだろう。」

「起こってしまった全てのことを含めて決断を下すのは難しい。昨年、特に後半戦は難しかった。クルーチーフを変更したから、昨年よりも戦闘的になれるかを理解したかったから、6~7戦後に判断するアイデアがあり、ムジェロで発表することを考えていたけど、走らずに決断を下す必要がある。この数週間、数か月間、決断を考えた。一日も早く決断を下そう。明白とした期日はないけど、あまり時間がないと思うから、シーズンのスタート前に決断を下さなければいけない。」

「自宅に閉じこもった後で、モーターランチに戻れたことは最高の気分だった。タヴッリア近郊のモトクロストラックでもトレーニングを実行し、数日前にはミサノに戻った。ライダーの頭の中には、2か月間もバイクから離れてしまうと、もしかしたら速く走れないのではないかと考えてしまうけど、幸運にもそうではなかった。何かうちに秘めていることで、自然に走れたから、2か月後のリスタートは大きな感動だった。バイクに乗っていなかったのは、僅か5日間だけだったような印象だった。」

「誰もが知っている通り、ドゥカティ時代は非常に難しかった。特に2012年の始め。非常に悪かった2011年の後で、期待感が大きかった。新しいバイクが準備されたから、戦闘的になれることを期待していたけど、非常に、非常に難しかった。」

「正直、あの時期、ストップしようと何度も考えた。特にヤマハから2013年に向けて僕のバイクがないと言われたとき。ヤマハに戻る機会がなければ、ストップすることを強いられ、キャリアの終了だと考えたから、僕の人生で非常に困難な時期だった。」

「アッセンの優勝は久しぶりったから、とても特別だった。その前の優勝は2010年の第15戦マレーシアGPだったと思う。ドゥカティ時代は勝利のない難しい2年間。2年以上も優勝から遠ざかっていたから、最高の気分だった。キャリアにおいて最も重要な優勝の1つだ」と、引退を考えた後の優勝を振り返った。

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