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21 days 前
By Motorsport Magazine

「マルク・マルケスとレースをする必要がなくて良かった」

スーパーバイク世界選手権王者ジョナサン・レイがマルケスの限界を超える走りを絶賛。

イギリスのモータースポーツ専門誌『Motorsport Magazine(モータースポーツマガジン)』は、2020年シーズンに前人未到の6連覇を達成したスーパーバイク世界選手権王者ジョナサン・レイのインタビューを紹介。前王者マルク・マルケスの能力を高く評価した。

「正直なところ、彼とレースをする必要がなくて良かった。さらにコンマ1秒、1秒、1秒と達成するために、限界を忘れ、それを克服する能力は信じられない。これは自信だ。大きな自信を持っている。他者は限界に到達するけど、そこから改善できない。メンタルがブロックするからだ。マルクは限界に到達してからも、そこから伸ばして行く能力があるようだ。彼の技術的能力は信じられない。バイクが機能しているとき、機能していないときも、その能力を発揮することができる。」

「彼が参戦した多くのチャンピオンシップで最高のパッケージで走れなかったことは明白だけど、彼は勝つことができた。どうすれば、約20メートルもクラッシュしているときに、バイクを維持続けることができるのか?ベストライダーの1人だと言うことができると思う。」

「彼はここ数年で成熟した。フリー走行1、2、3で1つのことをでき、レースでは限界を把握する。大きなマージンを持って、チャンピオンシップを勝つために、非常に賢かった。素晴らしいライダーたちがいるけど、その中にはライディングスタイルに執着し、バイクが適応することを待っていることから、改善が不可能だ。マルクがすることは特別だ」と、王者が王者の能力をべた褒めした。