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7 hours 前
By Motosprint

「バレンティーノに対しても100%」

レースウイークエンドはイタリア人。リザルトを追求するラスト3ラップでブラジル人に変貌。

イタリアの専門誌『Motosprint(モトスプリント)』は、最高峰クラス3年目に3勝を挙げて総合2位を獲得したフランコ・モルビデリのインタビューを紹介。2021年シーズンとライディングスタイルを語り、所属する『VR46 Riders Academy』の主宰者であり、チームメイトとなるバレンティーノ・ロッシとの対決に向けて意気込みを語った。

「2021年シーズンを予測することはできない。僕は水晶玉を持っていないし、結果がどうなるか分からない。全てのエリートアスリートたとが明確な目標を持っているのかどうなのか分からない。例えば僕自身はない。ハートに従い、思う通りに行動してきた。自分自身に重圧をかけず、ものごとを自然な流れに従おうと努めてきた。楽しんでやってきたから、これからもそうしたい。」

「僕のライディングスタイルは、それほどハッキリしていない。これといった特徴はなく、他者よりも際立ったところはない。僕の意見では、それはレースに大きく依存すると思う。ラモン・フォルカダと一緒に詰めていくセットアップとフィーリング、そして、レースに要求されることに適応させる。」

「バレンティーノに対して、他者と同じように、100%の対決をする準備ができている。リスクの大きさに依存する。個人的な問題ではなく、リスク次第。最終ラップなら、誰が前にいるのかは関係ない。名前の問題ではなく、シンプルにライバルに勝ちたいかどうかだ。」

「僕はバイクに関してはイタリア人。常に細かいところを集中している。レースのラスト2ラップ、3ラップでは、特に結果の獲得に向けてファイトしているときに、内に秘めたブラジル人を引き出す必要がある。あの喜びと狂気が一対一の対決では必要なんだ。」

最高峰クラスにレギュラー参戦する22人中、唯一チームとの契約を結ぶブラジル系イタリア人ライダーのモルビデリは、2021年シーズンもヤマハから供給されるAスペックのマシンを継続使用する。