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S.ジベルナウ、地元GPがターニングポイントか?

S.ジベルナウ、地元GPがターニングポイントか?

S.ジベルナウ、地元GPがターニングポイントか?

イタリア勢の旋風がまだ記憶に新しい中、2週連続となるシーズン第6戦カタルーニャGPは今週末、スペイン・バルセロナ近郊のカタルーニャ・サーキットで開催。シーズン2度目の転倒を喫したセテ・ジベルナウは初タイトル獲得に向けて、地元でのグランプリで息を吹き返すことができるのか、チャンピオンシップの1つのターニングポイントを迎えようとしている。

地元ムジェロで4年連続の優勝を果たしたバレンティーノ・ロッシは、最高峰クラスでゼッケン番号と同じ通算46勝目に到達。ヤマハに移籍してからは21戦中13勝と60%を越える勝率を記録するだけでなく、第5戦を終えて02年に並ぶ4勝目を挙げるなど、最高峰クラス5連覇へ向けて驀進。今週末は昨年僅少0.159秒差で制したカタルーニャGPで2年連続4度目の優勝を狙う。

地元での表彰台を僅少差で逃したマルコ・メランドリだが、5戦連続してトップ4以内でチェッカーを受けるなど、抜群の安定感でランク2位の座を維持している。一方で初セッションから終始上位をキープしていたマックス・ビアッジは、今季初の1列目から優勝争いを展開。今季最高位となる2位を獲得するなど、浮上のきっかけを掴んだ。

もう1人、今季初の表彰台を獲得したロリス・カピロッシは、所属するドゥカティに初の優勝をもたらしたカタルーニャ・サーキットに帰ってくる。地元グランプリに挑む同僚カルロス・チェカと共に、2戦連続の高速サーキットで再び好リザルト獲得に挑戦する。

1年前のアクシデントを不屈の闘志で克服した中野真矢は、第2のホームグランプリに臨む。活動の拠点であるバルセロナで昨年は、カワサキに復帰後最高位となる7位を獲得。現在はランク9位ながら、カピロッシ、ニッキー・ヘイデンらとチャンピオンシップを争っている。

3戦ぶりに復帰した玉田誠。まだ骨折した右手の状態は100%ではないが、ムジェロでは終盤にコーリン・エドワーズを抜き、8位でフィニッシュ。今後の巻き返しに繋がるパフォーマンスを見せた。

ルマン・テストで負傷したトニ・エリアスは、地元グランプリに向けて懸命のリハビリに取り組んでいるが、現時点での復帰は未定。もし、回復具合が良くなければ、フォルトゥナ・ヤマハは前戦に引き続き、04年世界耐久選手権覇者のダビッド・チェカを起用する。

Tags:
MotoGP, 2005, GRAN PREMI GAULOISES DE CATALUNYA

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