中野とデ・アンジェリスが好パフォーマンスを披露。好発進した。
中野真矢:(FP1‐3位/FP2‐6位)
「いいスタートが切れました。午後に順位が落ちましたが、タイム差がなく、コンスタントにタイムが出ていました。久しぶりに気分良く乗れました。」
「コークスクリューを下ってからの区間がタイムロスしていたので、明日はそのセクションに集中します。」
「ブリヂストンはアドバンテージがありますが、週回数が多いので、明日はその辺りを考えてセットアップを進め、予選に臨みたいです。」
A.デアンジェリス:(FP1‐10位/FP2‐4位)
「思い出の日になった。このコースのデビューでこんなに速く走れるとは期待もしていなかった。午前に問題に見舞われたから、余計だ。」
「最初のセッションでは、バイクが大きく滑り、チャタリングで正しいラインを走れなかったけど、午後に解決でき、好ペースで走ることができた。」
「他のライダーについて行き、コースを学ぶことができた。ザクセンリンクと似たよう形だ。予選でも同じ方法でトライしたい。」」
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