初日に好パフォーマンスを披露した中野とデ・アンジェリスが、揃って転倒を喫して、スターティンググリッドのポジションを落とした。
中野真矢:(QP‐12位)
「いい感じで来ていて、予選もいい順位を狙っていましたが、予選タイヤ1本目で3コーナーに入るところで、フロントを滑らしてしまいました。」
「スペアーカーでタイムアタックが出来ましたが、思ったほどタイムアップが出なかったです。いい感じで来ていたので悔しいです。」
「明日のレースは、最初にいいペースで走れれば好機があると思います。ベストを尽くします。」
A.デアンジェリス:(QP‐16位)
「不運だった。レースタイヤでトライしている時に、クラッシュしてしまった。復帰しようとしたけど、左手親指がすごく痛くて、20分後に1ラップだけ走った。大きくタイムロスした。」
「セッションのチャンスを失ってしまった。」
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