2番グリッドのタルマクシがトップタイム。小山は1ラップ目にマシントラブルに見舞われた。
第17戦マレーシアGPのウォームアップ走行は19日、セパンで行われ、ガボール・タルマクシがトップタイムをマークした。
気温31度。路面温度30度のドライコンディションの中、2番グリッドのタルマクシが週末3度目の一番時計となる2分15秒483を記録。シモーネ・コルシ、セルジオ・ガデア、ステファン・ブラドル、ジョアン・オリベがトップ5入り。
初のポールポジションを獲得したアンドレア・イアンノーネは6番手。新王者マイク・ディ・メッリオは7番手。中上貴晶は13番手。公式予選2でトップだったロレンソ・サネティは17番手だった。
ワイルドカード参戦の小山知良は、1ラップ目にマシントラブルに見舞われたため、周回数0だった。
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