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第15戦マレーシアGP:Moto2クラスプレビュー

第15戦マレーシアGP:Moto2クラスプレビュー

前戦の7勝目でタイトル獲得に王手をかけたエリアスは、シモンの成績に関係なく、2位以内に入れば、チャンピオンに輝く。

第15戦マレーシアGPは今週末、セパン・インターナショナル・サーキットで開催。トニ・エリアスがポイントリーダーとして登場する。

富沢祥也に優勝を捧げたエリアスは、残り100ポイントの争いの中、ランク2位に81ポイント差のアドバンテージを広げたことから、2位以内に入れば、自動的にタイトル獲得となる。

ランク2位のフリアン・シモンは、4戦連続の2位でエリアスにプレッシャーをかけるが、今大会では、昨年2番グリッドから優勝した舞台で、今季初優勝を狙い、タイトル争いを次戦に持ち込みたいところ。

ランク3位のアンドレア・イアンノーネは、圧倒的な速さを見せたアラゴンの勢いが見られず、13位フィニッシュ。102ポイント差に後退して、タイトル獲得の可能性を失った。

後半戦に入り存在感を示しているのは、スコット・リーディング。前戦前には延長契約にサインを交わせば、来季からの最高峰クラス挑戦が決定しているカレル・アブラハムは、前戦でキャリア初の表彰台を獲得した。

前戦もレース中盤にタイヤが消耗してしまい、厳しい展開となった高橋裕紀だったが、高い技術と粘り強い走りで、上位に進出。来季の就任に関して、有力チームから注目が集まる中、高温多湿の舞台に挑戦する。

ワイルドカードを予定していた森脇尚護は、前戦直前の不運なアクシデントにより、視力が失われていることから、今回も欠場。代役として、地元出身のモハマド・ザムリ・ババがモリワキMD600を走らせる。

Tags:
Moto2, 2010, SHELL ADVANCE MALAYSIAN MOTORCYCLE GRAND PRIX

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