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A.デボン、引退を再度決意

A.デボン、引退を再度決意

エストリルで今年3度目の右鎖骨を骨折。1年間で10度の手術を受けたことから、引退を決意。チームマネージャーに専従し、スペイン選手権王者を起用する。

アエロプエルト・カステヨン‐アジョのアレックス・デボンは、現役からの引退を決意。チームマネージャーに専従して、ケブ・コフランを起用することを説明した。

現役引退後の活動を視野に入れ、2年前にチームを発足。シーズン中に、シーズン末に引退することを明かしていたが、第17戦ポルトガルGP前の10月28日に引退を撤回。ライダーとして、活動を継続することを発表していたが、同グランプリのフリー走行3で転倒した際に、右鎖骨を骨折。

バレンシアに緊急帰国して、31日に手術を受けると、12月1日に退院。週末の最終戦バレンシアGPに強行出場すると、25番グリッドから13位。シーズン11度目の完走を果たし、ランク16位に進出していた。

決勝レース前、ライダーとして終止符を打つことを決断していたクラス最年長34歳のスペイン人ライダーは、「すごく難しい決断だった。もう1年走り続けることができたと思うけど、時には医師の指示に従わなければいけない」と、引退の理由を説明。

「ポルトガルの転倒は思ってもいなかった。あそこで、また肩のダメージを受けてしまい、医師と相談して、これ以上走らないことが最善だと一緒に決めた。レースよりも健康が第一だ。」

「昨年の最終戦でポールポジションを獲得した後、ストレートエンドで転んでから、合計10度の手術を受けた。」

「僕のキャリアはポジティブだったと思う。バレンシアのレース日のように、最後の最後まで誇りを持って闘った。何年もベストプライベートライダーに獲得したし、2度のチャンピオンに輝いたアプリリアRSAの開発をサポートした。非常にポジティブな仕事で、メーカーの歴史を築いた。」

「残念だったのは転倒。他のやり方で引退したかったけど、他のライダーだったら、おそらく、シーズン途中でタオルを投げてしまっただろう。僕は最後まだ闘った。そう言えることが誇りだ。」

来季からチームマネージャーに専念。MotoGPアカデミー出身で、昨年のスペイン選手権スーパースポーツクラス王者のコフランを起用。FTRを使用して、11月24日から3日間のテストを予定している。

「ケブには、誰も彼に提供しなかったことを提供するつもりだ。バイクは全くの新型だけど、彼に僕の全てのデータを提供する。彼に知らないトラックにおいも、僕のサポートで、驚きのリザルトを獲得することができるだろう。」

昨年11月の最終戦で左鎖骨を骨折してから、2月の合同テスト、6月のTTアッセン、8月のインディアナポリスGP、10月のポルトガルGPで両肩を連続して骨折していたことから、引退を決意。

125ccクラスにアドリア・マルティンを継続起用して、2クラスに参戦する計画を進めている。

Tags:
Moto2, 2010, Alex Debon, Aeroport de Castello - Ajo

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