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F.ニエト、現役からの引退を決意

F.ニエト、現役からの引退を決意

踵の骨折が原因で引退を決意。チームは代役を探し、複数のライダーと交渉を進めている。

G22・レーシングのフィンシ・ニエトは7日、スペインの首都マドリード市内のホテルで会見を開き、現役からの引退を発表した。

32歳のスペイン人ライダーは、従兄弟であるパブロ・ニエトとヘレテ・ニエトが指揮する同チームから参戦を予定していたが、昨年8月の第11戦インディアナポリスGPで骨折した左足の距骨と踵骨が回復せず、引退を決した。

「キャリアに終止符を打つことを決めた。この数日間、この決断を下すために悩み、家族と従兄弟たちと相談した。悪い方に理解して欲しくなかったけど、納得してくれた」と、引退の理由を説明。

「踵には感触がない。(一時的に心肺が停止した)アメリカでの経験は悪夢のようだった。ジムでトレーニングをしても、5分毎に休まなければいけない状態で、今はできることができないから、引退することを選んだ。」

「バイクがどのようなものか分かっているつもりだ。加藤と富沢と一緒に走った。僕は歩行ができるし、顔を上げて引退する。」

従兄弟であり、チームマネージャーのパブロ・ニエトは、「残念。誰も疑う余地のない才能の持ち主だけど、足の問題により、身体的にも精神的にも100%でなければ、最善の決断だろう」と、語った。

フォンシの代役については、現時点で4人が候補として挙がっている。

Tags:
Moto2, 2011, Fonsi Nieto

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