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K.アブラハム、今年初テストに手応えのラップタイム

K.アブラハム、今年初テストに手応えのラップタイム

3~5ラップの連続走行を繰り返しながら、ラップタイムを伸ばし、クラッチローとエリアスを抑えて、15番手に進出した。

カルディオン・AB・モーターレーシングのカレル・アブラハムは、セパン・インターナショナル・サーキットで開催された今年初のオフィシャルテストに参加。総合15番手だった。

昨年11月のオフィシャルテストでは、デスモセディチGP10を走らせ、1日目17番手。2日目16番手。トップから1.781秒差の総合16番手に入れば、今回からデスモセディチGP11が投入されると、1日目18番手、2日目17番手、3日目には14番手に浮上。

トップタイムから1.888秒差、ドゥカティ勢トップのニッキー・ヘイデンから1.111秒差の総合15番手だった。

「もちろん、このリザルトには大歓迎だけど、一番重要なのは、僕たちの目標がバイクに慣れることで、それが達成できたことだ」と、会心の笑みを浮かべた。

「基本的には、コーナーにおけるフロントとリアのパフォーマンスを理解することに専念。フロントに少しチャタリングがあった。その後に、リアが大きく滑り始めたから、この問題を解決するために、懸命に働いた。」

「ポテンシャルが高いから走らせるのが難しい。それに慣れていない。走る込みが必要だ。走行ラインは、Moto2とも125ccとも全く違う。新しいライディングスタイルを学ばなければいけないし、それには時間が必要だ。」

初の最高峰クラス挑戦に向けて、3日間セッティングに専念。1日ごとの約1秒ずつラップタイムを伸ばした21歳のチェコ人ライダーは、チェコに帰国して、フィジカルトレーニングを続ける。

オフィシャルテスト1日目: 2分04秒470(52ラップ)
オフィシャルテスト2日目: 2分03秒466(47ラップ)
オフィシャルテスト3日目: 2分02秒645(29ラップ)

2010年ポールポジション: J.ロレンソ - 2分01秒537
2010年ファーステストラップ: V.ロッシ - 2分02秒117

サーキットレコードラップ: C.ストーナー - 2分02秒108(2007年)
サーキットベストラップ: V.ロッシ - 2分00秒518(2009年)

Tags:
MotoGP, 2011, Karel Abraham, Cardion AB Motoracing

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