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決勝レース:N.テロール、復帰後に逆転優勝

決勝レース:N.テロール、復帰後に逆転優勝

ポイントリーダーのテロールが、右手小指の手術から1週間後、昨年のブルノを再現するように負傷から復帰後に優勝を飾れば、ザルコ、ビニャーレスが表彰台を獲得。ランク2位のフォルガーは転倒リタイヤを喫し、ランク4位に後退した。

第8戦イタリアGPの決勝レースは3日、ムジェロ・サーキットで行われ、ニコラス・テロールが優勝を飾った。

気温21度。路面温度40度のドライコンディションの中、ウォームアップ走行を制した5番グリッドのテロールは、ホールショットを決めると、ヨハン・ザルコとの優勝争いを展開。ラスト10ラップに2番手に後退したが、ゴールライン直前で抜き去り、今季5勝目を挙げた。

初のポールポジションからスタートしたザルコは、自己最高位タイとなる2位を獲得。

7番グリッドのマーベリック・ビニャーレスは、4番グリッドのエフレン・バスケス、8番グリッドのエクトル・ファウベルとの3位争いを展開。ムジェロ初挑戦のビニャーレスが僅少さで競り勝ち、今季4度目の表彰台を獲得した。

自己最高位の2番グリッドからスタートしたルイス・サロンは、バスケス、ファウベルに次ぐ6位。

3番グリッドのセルジオ・ガデアは、6番グリッドのサンドロ・コルテセをゴールライン直前で抜いて7位。コルテセは、8位でフィニッシュしたが、危険行為から20秒のペナルティが科せられ、12位に後退。

負傷から復帰したミゲール・オリベイラ、アルベルト・モンカヨ、ヤコブ・コーンフェールがトップ10入り。

地元イタリア勢の最高位は、シモーネ・グロティスキの13位。

21番グリッドのジョナス・フォルガーは、7位争い中に転倒リタイヤを喫した。

チャンピンシップは、テロールが153ポイントに到達すれば、ザルコが39ポイント差のランク2位に、ビニャーレスが47ポイント差のランク3位に浮上。フォルガーは52ポイント差のランク4位に後退した。

Tags:
125cc, 2011, GRAN PREMIO D'ITALIA TIM, RAC

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