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N.ヘイデン、再舗装されたインディアナポリスを走行

N.ヘイデン、再舗装されたインディアナポリスを走行

地元出身のヘイデンが、1ヶ月前に路面の舗装工事が終了したインディアナポリスのトラックを走行。合格点を与えた。

ドゥカティ・チームのニッキー・ヘイデンは5日、第12戦インディアナポリスGPの会場であるインディアナポリス・モーター・スピードウェイを訪問。舗装工事が終了したトラックの路面を、市販車のドゥカティ1198を使用して、チェックした。

9月26日からのグランプリ開催に向け、インディアナポリス・モーター・スピードウェイことIMSは、5コーナーから16コーナーまで、路面の舗装工事を実施することを決定。6月9日に工事を着工すると、7月7日にはFIM国際モーターサイクリズム連盟から承認を受けていた。

新しい路面の感想は?
期待していた通り。ほぼ完璧だ。ライダーたちは2つのコーナーに対して改善を要求していたけど、IMSはそれ以上のこと、つまり、5コーナーからフィニッシュまで、全てのインフィールドを舗装した。レーシングバイクで走りたい。

レースは向上するだろうか?それともライダーにとってベターな舗装工事となったか?
6コーナーはバンピーで転倒が多かったから、レースそのものが良くなるだろう。以前はバンプの影響で、走行ラインが1つしかなかったけど、今は幾つかのポイントでオープンに走れ、オーバーテイクのポイントが増える。より楽しめるトラックとなったから、ライダーたちは気に入るだろう。

他のトラックと比較して、唯一のポイントは?
沢山ある。サイズは一緒だけど、もてぎはオーバルの内側と外側にトラックがあり、インディはオーバルの内側だけにある。それに、インディは伝統を継承し、過去の数え切れないレースを受け継ぐ。僕はケンタッキー出身だから、シーズンの頂点となる特別なレースだ。

君にとって、このレースの重要なポイントは?
全てが重要。イタリアのレースはチームのホームレース。ラグナセカはクールだけど、家から3時間のところでレースが開催されるとは、MotoGPに参戦し始めた当時、想像もできなかった。あの当時はアメリカでのレースはなく、一番近かったのはブラジルだから、本当に嬉しい。レースを観たことがない人、MotoGPを知らない人が、毎年来てくれ、ファンが増えている。オーエンズボロの人たちは、成績に関係なく、応援してくれ、レースには沢山の人たちが来てくれる。

ドゥカティは、バイク界のフェラーリ。ドゥカティのオフィシャルチームから参戦するとはどういう意味?
フェラーリとドゥカティは、イタリアのレジェンド。歴史があり、非常に特別な存在。小さな会社で、バイクを大量生産する訳ではなく、その中でレースバイクだけを製造し、僕はそこから沢山のことを学んだ。バイクとチームは尊重され、特にイタリアにいるとそれを感じる。例えば、ガソリンスタンドやサービスステーションの人たちは、常に僕たちに注目してくれる。チェコのレース後には、インディでグレートな週末にするための重要なテストが控えている。

グレートなチームメイトがいるけど、チャンピオンシップにおいて、グッドなチームメイトがいることは重要かい?
2人のチャンピオンを起用する唯一のチーム。バレンティーノと僕は、当然、お互いにベストを尽くす。僕たちは16ポイント差。彼を破ることができれば、それは大きな名誉となるだろう。彼は9度のタイトルを獲得し、この10年間を代表する存在だ。チームにイタリア人のチャンピオンを迎え入れたことで、期待感と重圧が大きくなったから、今までとは異なった挑戦となったけど、ファンは僕たちを支援する。もちろん、リザルトを望む。僕たちは、現状それに応えていない。今は結果が出ていないけど、新しいレギュレーションとなる来年には、成績が挙げられると思う。ストロングなチームに、違った手段を希望する2人より、同じ方向にプッシュする2人を起用することは、ベターだと思う。

Tags:
MotoGP, 2011, RED BULL INDIANAPOLIS GRAND PRIX, Nicky Hayden

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