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V.ロッシ、ピットレーンから10位フィニッシュ

V.ロッシ、ピットレーンから10位フィニッシュ

ピットレーンからの追い上げも、タイヤ消耗により、中盤からリズムを維持できなかったが、今季ワーストタイの10位で、クラスで唯一、全戦でポイントを連取した。

ドゥカティ・チームのバレンティーノ・ロッシは、第14戦アラゴンGPの決勝レースで、ピットレーンからスタート。今季ワーストタイとなる10位でフィニッシュした。

9月8日にムジェロで実施した1000ccマシンのテストを経て、フロントにアルミニウムを使用したニューシャーシを初日から投入。1号車に前戦から使用する6基目のエンジンを積むと、公式予選後、2号車も1号車に近いコンディションに整える目的から、第7戦TTアッセンから使用する中古エンジン(4基目)から7基目となるニューエンジンに積み換えることを決断。

ウォームアップ走行で、リザーブマシンとなる2号車を使用したことから、エンジン台数規定により、ピットレーンからスタートが決定。

スタートシグナル消灯から10秒後、1号車でピットレーンから飛び出すと、3ラップ目には9位争いのグループに接近。13ラップ目には、8番手を走行するニッキー・ヘイデンに4秒差まで追い上げたが、1分51秒前半のリズムを維持できず、39.832秒差でチェッカーを受けた。

「決定的に難しいレースだった。もう少し良くすることができただろう。中古タイヤでグッドなラップをした土曜の朝のセッティングを使った。不運にもレースでは、リアタイヤがセッションのときよりも大きく滑った。ニッキーとそのグループに追いつこうとしたときには、ほとんど消耗してしまった。」

「まだ僕たちが位置すべきところに到達していない。短期間で解決する幾つかの分野の仕事に取り組んでいる。ファクトリーがどう考える確認しよう。今のところ、まだ僕たちはすごく離されている、時間が最悪のライバル。レースで開発の仕事を続けよう。」

最高峰クラスで唯一、全戦でポイントを連取するロッシは、昨年2番グリッドから3位を獲得した日本GPで、予定通りにニューエンジンを投入しなければ、スターティンググリッドからスタートする。

Tags:
MotoGP, 2011, GRAN PREMIO DE ARAGÓN, Valentino Rossi, Ducati Team

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