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J.ザルコ、将来につながるタイトル争い

J.ザルコ、将来につながるタイトル争い

最終戦までタイトル争いを持ち込むことに成功したザルコは、逆転の可能性を信じて、リカルド・トルモに乗り込む。

アバント-エアアジア-アジョのヨハン・ザルコは、第17戦マレーシアGPの決勝レースで、15番グリッドから3位。5戦連続11度目の表彰台を獲得して、ポイントリーダーとのギャップを20ポイント差に詰めた。

ランク1位のニコラス・テロールが、タイトル獲得に王手をかけ、ポールポジションからスタートすれば、フリー走行では1.1秒差の総合3番手。公式予選では転倒が影響して、今季最低の15番手。

5列目から決勝レースを迎えたが、オープニングラップで5番手に浮上。トップグループに位置すると、テロールをピッタリとマーク。なかなか前に出ることができなかったが、最終ラップにテロールがハイサイドから転倒寸前となり、5番手に後退。エクトル・ファウベルを抑え切ることに成功した。

「タイトル争いがバレンシアまで持ち越しとなったことは良かった。あそこで最初から闘う。自信を持たないと。期待感があるときは、それを信じないと。それを僕はやっている」と、僅かな可能性にトライすることを宣言。

「僕はテロールとファイトしている。僕よりも豊富な経験を持ち、非常に強いライダーだ。将来、このメンタリティを活かさなければいけないだろう。」

「もし、レースが2分14秒台より速いリズムだったら、追いかけることができなかっただろう。テロールがセッションで見せたような2分13秒台で走れなかったから、一緒に走ることができた金曜、土曜よりも暑かったから、ラスト5ラップには風を求め、自分に何ができるのか自問自答していた。」

「優勝争いは考えなかったけど、表彰台争い、そして、テロールの前でゴールすることを考えた。実際には、バトルよりも完走することに集中していた。

タイトル獲得の可能性に挑戦するザルコは、昨年13番グリッドから14番手走行中に転倒リタイヤを喫した最終戦バレンシアGPに自信を持って乗り込む。

Tags:
125cc, 2011, SHELL ADVANCE MALAYSIAN MOTORCYCLE GRAND PRIX, Johann Zarco, Avant-AirAsia-Ajo

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