Tickets purchase
VideoPass purchase

マヒンドラ・レーシングがMoto3クラスに向けて始動

マヒンドラ・レーシングがMoto3クラスに向けて始動

Moto3クラス参戦を視野に入れ、昨年から参戦を開始したマヒンドラが、今年初のオフィシャルテストでMoto3マシンを初披露。ウェッブとシュレッターが、ポジティブなシェイクダウンとなったことを説明した。

マヒンドラ・レーシングは、Moto3クラス参戦に向けて、バレンシアのリカルド・トルモで開催された今年初のオフィシャルテストに参加。ニューマシンMGP30が初披露された。

参戦2年目を迎えるインドチームは、昨年に引き続き、英国人のダニー・ウェッブとドイツ人のマンセル・シュレッターを起用。テニカルパートナーのエンジン・エンジニアリング、オラール・エンジニアリングと共に開発したMoto3マシン、MGP30の本格的なテストを開始した。

2日目に初日の17番手から9番手に進出、最終日はテクニカルトラブルにより、ラップタイムを伸ばせず、15番手に後退したウェッブは、「とてもポジティブな経験だった。初日からバイクの感触は良かった。4ストロークマシンを上手く走らせることができ、とても楽しかった。ハンドリングは良い。コーナリングはグレート。グッドなトップスピードがある。エンジンの低中回転域を改善するだけだ。」

「午後にちょっとした問題があったけど、バイクは新しいから、特に驚くことではない。次のテストまでには解決できるはずだ。チームとマヒンドラウは、このポジションに位置するために良い仕事をした」と、シェイクダウンの印象を語った。

6週間の徴兵により、最終日の朝5時にバレンシア入りしたシュレッターは、「すごく疲れたけど、ここに来ることが大切だった。イタリアの初テストと今回の2日間を失ってしまったから、どうしてもニューマシンの感触を掴みたかった。」

「2ストロークとはすごく違うけど、あと2日間ほど走れば、125ccを忘れられるだろう。シャーシとスピードの第一印象は良い。加速の仕事をしないと。それは来週と1ヶ月後のテストで改善できるだろう」と、振り返った。

今回のテストでは、テストライダーのイタリア人ライダー、リッカルド・モレッティを召集。インド人ライダーのサラス・クマールと共に、MGP30を使用して、イタリア選手権への参戦を予定している。

D.ウェッブ
3日目: 1分43秒2 (32ラップ)
2日目: 1分43秒2 (30ラップ)
1日目: 1分46秒5 (36ラップ)

M.シュレッター
3日目: 1分46秒2 (25ラップ)
2日目: 不参加
1日目: 不参加

R.モレッティ
3日目: タイム未発表
2日目: タイム未発表
1日目: タイム未発表

テストベストラップ: 1分40秒9

Tags:
Moto3, 2012, Danny Webb, Marcel Schrotter, Mahindra Racing

Other updates you may be interested in ›