公式予選１：エスパルガロ兄＆ペトルッチが突破

ランク２位のバスティアニーニがポールポジション争いに競り勝ち、ナバーロとハニカが自己最高位で１列目。ケントは４番手。尾野と鈴木は２２番手と２９番手。

プライベートテストの成果を発揮するように、ランク２位のラバットが最速ペースで周回。シメオン、ザルコが続き、中上は１０番手に浮上。

ポイントリーダーのロッシが２度目の最速時計を記録して、６年ぶりにフリー走行総合１番手に進出。ロレンソ、イアンノーネが続き、マルケスが最速ペースで周回。

ポイントリーダーのケントがフリー走行１から今季初めて１番時計を３連発。尾野と鈴木は総合１９番手と３３番手。