Tickets purchase
VideoPass purchase
News
14 days 前
By FIM CEV Repsol

FIM・CEV・レプソル:ダッラ・ポルタが2連勝で総合1位に浮上

アジア・タレント・チームの佐々木が3位表彰台、眞崎が自己最高位の5位を獲得。

FIM国際モーターサイクリズム連盟の傘下大会、『FIM・CEV・レプソル』のシリーズ4戦目となるバルセロナ‐カタルーニャ大会の決勝レースは12日、バルセロナ‐カタルーニャ・サーキットで行われ、Moto3™クラスでは、ロレンソ・ダッラ・ポルタ(イタリア/18歳)が2連勝を飾り、ポイントリーダーに飛び出した。

開幕戦以来2レースが実施されたMoto3™ジュニア世界選手権は、13ヶ国から43名(スペイン13名、イタリア13名、日本3名、ドイツ2名、フランス2名、イギリス2名、オランダ2名、スウェーデン1名、カザフスタン1名、メキシコ1名、オーストラリア1名、インドネシア1名、タイ1名)が参戦。

第1レースは、赤旗により周回数が16ラップから10ラップに変更された中、2番グリッドのダッラ・ポルタが優勝。今季2勝目を挙げれば、ポールポジションのアロンソ・ロペス(スペイン/14歳)が、1.976秒差の2位。2レース連続の2位を獲得した。

第2レースは、第1レースで12位だった10番グリッドのマルコス・ラミレス(スペイン/18歳)の転倒により、赤旗が提示されてレースが終了。12ラップ終了時点の順位で反映され、ダッラ・ポルタが優勝。2レース連続3勝目、5レース連続の表彰台獲得で、ラミレスを抜いて、初めて総合1位に浮上。

6番グリッドのトニー・アルボリーノ(イタリア/15歳)は、1.824秒差の2位。自己最高位を獲得して、故マルコ・シモンチェリの意志を継いだSIC58・スクアドラ・コルセに初表彰台をもたらすことに成功すれば、3番グリッドのアルベルト・アレナス(スペイン/19歳)は、5.925秒差の3位表彰台を獲得。

アジア・タレント・チームの佐々木歩夢(15歳)は、23番グリッドから第1レースで7.329秒差の3位。昨年11月の最終戦バレンシア大会以来、今季初表彰台を獲得すると、第2レースは4位に進出。総合5位に浮上すれば、9番グリッドの眞崎一輝(15歳)は、7位と自己最高位の5位を獲得。

4番グリッドの鳥羽海渡 (16歳)は、第1レースで2位に挑戦した最終ラップ目に転倒。第2レースも2番手走行中の5ラップ目に転倒。2レース連続してリタイアを喫し、総合4位に後退。

5番グリッドのナカリン・アティラットプワパット(タイ/20歳)は、第1レースで2番手走行中に転倒リタイアを喫したが、第2レースでは8位に進出。16番グリッドのアンディ・イズディハル(インドネシア/18歳)は、第1レースで転倒リタイア、第2レースで16位だった。

2戦連続3度目の2レースが実施されたMoto2™ 欧州選手権(スーパーストック600と併催)は、16ヶ国から34名(スペイン8名、イタリア3名、フランス3名、日本2名、インドネシア2名、アメリカ2名、ドイツ2名、オーストリア2名、ノルウェー1名、スウェーデン1名、スイス1名、ポルトガル1名、アンドラ1名、南アフリカ1名、ブラジル1名、 マレーシア1名)が参戦。

第1レースは、今季Moto2™クラスのシートを失い、参戦の場所を探していたリカルド・カルドゥス(スペイン/28歳)が、負傷代役に指名され、4番グリッドから当選手権初優勝すれば、5番グリッドのエリック・グラナド(ブラジル/20歳)は、0.472秒差の2位。

第2レースは、第1レースで1番手走行中にエンジントラブルにより、リタイアを強いられた2番グリッドのレミー・ガードナーが独走。当選手権で初優勝を挙げれば、カルドゥスが2.500秒差の2位を獲得。

第1レースでテクニカルトラブルが原因でリタイアを喫した3番グリッドのスティーブン・オデンダル(南アフリカ /23歳)は、4.438秒差の3位を獲得し、ポイントリーダーの座を堅守。

日本人として当選手権初のポールポジションを獲得した長島哲太(23歳)は、第レースで1.020秒差の3位表彰台、第2レースで10.169秒差の4位を獲得。もう1人の日本勢、山田誓己(22歳)は、12番グリッドから8位と14位。

最高峰クラスのスーパーバイク欧州選手権は、9ヶ国から23名(スペイン9名、フィンランド4名、フランス4名、チリ1名、アルゼンチン1名、デンマーク1名、ノルウェー1名、ポルトガル1名、カナダ1名)が参戦。

ポールポジションのカルメロ・モラーレス(スペイン/37歳)は、エアーフェンス破損後の再レースを制して、3レース連続の優勝。3番グリッドのマキシミリアン・シャイブ(チリ/20歳)は、1.024秒差の2位。開幕から4レース連続の表彰台を獲得すれば、4番グリッドのアレハンドロ・メディナ(スペイン/18歳)は3位に入り、今季2度目の表彰台を獲得した。

次戦アルバセテ大会は、アルバセテ・サーキットで3週間後の7月3日に決勝レースが行われる。