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4 days 前
By motogp.com

ヤマハ・VR46・マスター・キャンプ、大きな成果と共に卒業

ヤマハが選出したアジア出身のヤングライダーたちが提携先のVR46ライダーズアカデミーでトレーニングを実施。

ヤマハ発動機は、ヤマハレーシングスピリットを継承するライダーをグローバルに探し、育てて行く活動に着手し、パートナーシップを締結したバレンティーノ・ロッシ主宰の『VR46・ライダーズ・アカデミー』に、アジアロードレース選手権のアジア・プロダクション250で活躍する5名のヤングライダーを派遣。イタリア・タヴィッリアに滞在し、トレーニングプログラムに取り組んだ。

7月1日、参加者の5名は、イタリア・モンツァにあるファクトリーチームの活動の拠点であり、当プログラムを運営するヤマハ・モーター・レーシングを訪問し、滞在中のスケジュールやトレーニングプログラムの説明を受けた後、タヴィッリアに移動。

トレーニング初日となった4日は、『VR46・ライダーズ・アカデミー』に所属するフランコ・モルビデッリの指導の下でフィジカルトレーニング、フラットトラックで数多くの功績を残したマルコ・ベリからは、マシンコントロールとスライディング技術を習得。2日目は、ジムでのトレーニングに加え、午後からはサスペンションとセッティングに関する講義を受け、専門的な知識を学習。3日目は、モーターランチでロッシの指導を受け、フラットトラックを走行。4日目は、ミサノ・ワールド・サーキット-マルコ・シモンチェリに移動して、ロレンソォ・バルダッサーリからコース戦略を教わり、走行セッションを実施。

最終日となった5日目は、フランセスコ・バグナイアの指導の下でミニバイクを走行。午後は、VR46・ライダーズ・アカデミーを訪れ、ヤマハ・モーター・レーシングのマネージングダイレクター、リン・ジャービスから総括を受け、修了証が贈られた。

3日目と4日目に5名のヤングライダーたちと一緒に走ったロッシは、「初めての『ヤマハ・VR46・マスター・キャンプ』を成功させることができ、とても嬉しい。厳しいトレーニングで疲れているはずだけど、彼らはとても嬉しいそうだった。この5日間を楽しんでくれたようだ。僕としては、知識や技能だけでなく、精神面を含めて、『VR46ライダーズアカデミー』から学んだことを持ち帰ってほしい。彼らは5日間で素早く多くのことを吸収した。アカデミーのライダーをはじめ、このプロジェクトにかかわる全員にとって貴重な体験となったと思う。次回も楽しみだ」と、感想を語った。