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1 day 前
By Team Suzuki Ecstar

ビニャーレス:「全く嬉しくない」

フリー走行2で今季4度目の最速時計を記録し、最高峰クラスで初めて初日総合1番手に進出したが、ウェットで低迷。

チーム・スズキ・エクスターのマーベリック・ビニャーレスは、第9戦ドイツGPの決勝レースで、6番グリッドから9番手走行中の21ラップ目の終わりに、フロントにインターメディエイトタイヤ、リアにスリックタイヤを装着したバイクに交換。7戦連続8度目のポイント圏内となる12位に進出して、総合5位で前半戦を締め括った。

レインレースで困難な展開となった前戦を経て、昨年11位だったザクセンリンクに乗り込んでくると、フリー走行1から7番手、1番手、3番手、4番手に進出。ウォームアップ走行で15番手だった後、2列目からスタートした決勝レースで1ラップ目に10番手、4ラップ目には15番手まで後退。

「トラクションがなく、加速が見つからないから、プッシュができない」

「非常にタフなレースだった。全く嬉しくないリザルトだ。これはウェットレースでまだ戦闘力がないという意味。このコンディションでトラクションがなく、加速が見つからないから、プッシュができず、パフォーマンスを発揮できない。ドライでも同じ問題があったけど、走らせることができる。ウェットだけど、その問題が大きくなり、レースではペースを維持することが難しい。」

「ベースのパッケージはすごく良いけど、グリップの格闘が、ベターなリザルト獲得の阻害となっている。スズキはこの問題に対して懸命に取り組んでいる。電子制御、もしくはセットアップで一刻も早く解決策が見つかることを願う」と、苦戦の原因を説明した。

チーム・スズキ・エクスターは、次戦オーストリアGPの開催地、レッドブル・リンクで19日から2日間のプライベートテストを実施する。