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25 days 前
By Estrella Galicia 0,0 Marc VDS

ミラー、バイク交換のタイミングを悔やむ

ウェットとドライで戦闘力の高いパフォーマンスを見せたが、バイク交換のタイミングが遅かったことを後悔。

エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDSのジャック・ミラーは、第9戦ドイツGPの決勝レースで、16番グリッドから2番手走行中の25ラップ目の終わりに、他のホンダ勢同様に、フロント、リア共にスリックタイヤを装着したバイクに乗り換えると、4人による6位争いを繰り広げて7位に進出。2戦連続のシングルフィニッシュで前半戦を締め括った。

最高峰クラスで初優勝を飾った勢いに乗って、昨年ポイント圏内の15位に進出したザクセンリンクに乗り込んで来ると、フリー走行1から16番手、13番手、13番手、17番手。ウォームアップ走行で3番手に浮上すると、6列目から迎えた決勝レースでは、1ラップ目に6番手までジャンプアップ。

5人によるトップグループ内で走行中に、アンドレア・ドビツィオーソ、バレンティーノ・ロッシ、エクトル・バルベラ、カル・クラッチローが23ラップ目に終わりにピットイン。それから2ラップ後のラスト5ラップでマシン交換を決断し、ロッシとバルベラの前でゴールした。

「なぜ、もっと早く乗り換えなかったんだ?と自分を責めた」

「本当にグッドなレースだった。この結果に満足できるけど、正直、チームをもっと信頼して、早くバイクを乗り換えるべきだった。ピットに入るのが遅すぎた。もう一度表彰台を獲得できたはずだから本当に残念。判断を下すのは難しい。残り7ラップの時点で、ウェットタイヤで走り切ることができると確信していた。みんなが僕を抜いて行くのを見たのは、フラストレーションだったから、乗り換えが必要だったと理解した。」

「スリックタイヤでトラックに戻ったときには、『なぜ、もっと早く乗り換えなかったんだ?』と自分を責めた。教訓となったけど、正真正銘のフラング・トゥ・フラッグは今回が初めて。経験となったけど、バレンティーノといったライダーたちとのバトルは楽しかった。ラストラップでは、もう少しでダニを抜けそうだった。スリックタイヤを履いたとき、僕のペースは非常に戦闘的だったから、将来に向けて、大きなモチベーションを与えてくれる」と、主役に躍り出たレースを振り返った。

エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDSは、次戦オーストリアGPの開催地、レッドブル・リンクで実施される19日から2日間のプライベートテストに参加する。