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22 days 前
By FIM CEV Repsol

FIM・CEV・レプソル:南アフリカ人ライダーが王者に輝く

南アフリカ出身のオデンダルが2連勝で、2戦(2レース)を残して、中量級(Moto2™ 欧州選手権)のタイトルを初獲得。

FIM国際モーターサイクリズム連盟の傘下大会、『FIM・CEV・レプソル』のシリーズ6戦目となるアルガルヴェ大会は週末、アウトードロモ・インテルナシオナル・ド・アルガルヴェで行われ、3クラスに27ヶ国から79名(スペインから20名、地元ポルトガルから3名)が参戦。Moto2™ 欧州選手権で連勝を飾ったスティーブン・オデンダル(南アフリカ/23歳)が、南アフリカ人として初めてタイトル獲得に成功した。

Moto3™ ジュニア世界選手権は、13ヶ国から36名(スペイン11名、イタリア9名、日本3名、チェコ2名、ドイツ2名、フランス2名、イギリス1名、オランダ1名、カザフスタン1名、メキシコ1名、オーストラリア1名、インドネシア 1名、タイ1名)が参戦。

4番グリッドのマルコス・ラミレス(スペイン /18歳)は、ゴールラインまで繰り広げられた3人による優勝争いに競り勝って今季3勝目。2戦連続5度目のポールポジションからスタートしたロレンソォ・ダッラ・ポルタ(イタリア/18歳)は、0.003秒差の2位に入り、6レース連続の表彰台を獲得すれば、レッドブル・ルーキーズ・カップで総合3位に進出する2番グリッドのラウール・フェルナンデェス(スペイン/15歳)は、0.043秒差の3位に入り、初の表彰台を獲得。

アジア・タレント・チームは、5番グリッドの鳥羽海渡(16歳)が6.282秒差の6位。22番グリッドのナカリン・アティラットプワパット(タイ/20歳)は、今季4度目のポイント圏内となる10位。20番グリッドのアンディ・イズディハル(インドネシア/18歳)は、今季初のポイント圏内進出となる12位。

4位争いのグループで走行していた8番グリッドの佐々木歩夢(15歳)は、9番グリッドのカレル・ハニカ(チェコ/20歳)がイン側からの強引な進入により追突され転倒リタイア。18番グリッドの眞崎一輝(15歳)は、目前で接触転倒した2台に激突して転倒を喫した後、レースに復帰して17位でゴール。

タイトル争いは、ポイントリーダーのダッラ・ポルタに対して、総合2位のラミレスが31ポイント差に接近。鳥羽は73ポイント差の総合3位を維持。

今季4度目の2レースが実施されたMoto2™ 欧州選手権(スーパーストック600と併催)は、15ヶ国から26名(スペイン4名、フランス3名、イタリア3名、インドネシア2名、日本2名、ドイツ2名、チリ2名、アメリカ1名、ノルウェー1名、スウェーデン1名、ポルトガル1名、アンドラ1名、南アフリカ1名、ブラジル1名、マ レーシア1名)が参戦。

第1レースは、2番グリッドのオデンダルが最終ラップの最終コーナーで、第4戦バルセロナ‐カタルーニャ大会以来2度目のポールポジションを獲得した長島哲太(23歳)を逆転。0.099秒差で今季4勝目を獲得。3番グリッドのアラン・ティチャー(フランス/21歳)は、4.127秒差の3位、今季6度目の表彰台。

ポイントリーダーのオデンダルは、総合2位のティチャーに対し、56ポイント差アドバンテージを持って今季残り3レースとなった第2レースに臨むと、0,055秒差で競り勝って、優勝でタイトル獲得に成功。ティチャーは、当地初挑戦となったNTSに連続表彰台をもたらせば、長島は1.647秒差の3位。

18番グリッドの山田誓己(22歳)は、第1レースで20位、第2レースでリタイアを喫した。

今季3度目の2レースが実施された最高峰クラスのスーパーバイク欧州選手権は、9ヶ国から17名(スペイン5名、フィンランド3名、フランス2名、ポルトガル2名、アルゼンチン1名、チリ1名、デンマーク1名、カナダ1名、南アフリカ1名)が参戦。

第1レースと第2レースで、2戦連続3度目のポールポジションを獲得したカルメロ・モラーレス(スペイン/37歳)が連勝。2番グリッドのマキシミリアン・シャイブ(チリ/20歳)は、連続2位を獲得。2人のポイントギャップは、17ポイント差に拡大した。

次戦ヘレス大会は、ヘレス・サーキットで10月2日に決勝レースが行われる。

リザルト(www.fimcevrepsol.com