最終戦バレンシアGPの開催地、リカルド・トルモ・サーキットは7日、7月から8月の2ヶ月間に渡って実施したトラックの改修工事が終了したことを発表。路面が起伏していたストレートエンドから1コーナーの出口、その周辺のエスケープゾーンを再舗装した。 さらに、FIM国際モーターサイクリズム連盟の規則に従い、一部の縁石を改修。全ての縁石とエスケープゾーンを、バレンシア州の州旗と同じイエロー、オレンジ、ブルーの色で塗り直した。
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