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17 days 前
By FIM CEV Repsol

FIM・CEV・レプソル:ラミレス&アルボリーノが優勝

総合1位のダッラ・ポルタと総合2位のラミレスのタイトル争いは、最終戦バレンシア大会までもつれ込む。

FIM国際モーターサイクリズム連盟の傘下大会、『FIM・CEV・レプソル』のシリーズ7戦目となるヘレス大会は週末、ヘレス・サーキットで行われ、4クラスに27ヶ国から116名(スペインから57名)が参戦。今季で終了する最高峰クラス、スーパーバイク欧州選手権で最年長カルメロ・モラーレスが連覇を達成した。

今季3度目の2レースが実施されたMoto3™ジュニア世界選手権は、13ヶ国から40名(スペイン15名、イタリア10名、日本3名、ドイツ2名、イギリス1名、フランス1名、オランダ 1名、チェコ1名、ウクライナ1名、メキシコ1名、オーストラリア1名、インドネシア 1名、タイ1名)がエントリー。

第1レースは、最終戦での逆転を目指す2番グリッドのマルコス・ラミレス(スペイン /18歳)が今季4勝目。4番グリッドのロレンソォ・ダッラ・ポルタ(イタリア/18歳)は、0.862秒差の2位。ポールポジションのラウール・フェルナンデェス(スペイン/15歳)は、1.053秒差の3位を獲得。

第2レースは、8番グリッドのトニー・アルボリーノ(イタリア/16歳)が4人の優勝争いに競り勝って同選手権初優勝。ラミレスは0.059秒差の2位。ポールポジションのカレル・ハニカ(チェコ/20歳)は、0.208秒差の3位表彰台を獲得。

アジア・タレント・チームの鳥羽海渡(16歳)は、第1レースで転倒リタイアを喫したが、第2レースで優勝争いから0.387秒差の4位に進出。佐々木歩夢(15歳)は6位と5位。眞崎一輝(15歳)は5位と14位。ナカリン・アティラットプワパット(タイ/20歳)は14位と10位。アンディ・イズディ ハル(インドネシア/18歳)は25位と19位。

シリーズ10レースが終了した時点で、総合1位のダッラ・ポルタは191ポイント。総合2位のラミレスが45ポイントを加算して、14ポイント差に接近。タイトル争いの行方は、最終戦バレンシアGPまでもつれ込むことになった。

Moto2™ 欧州選手権(スーパーストック600と併催)は、14ヶ国から28名(スペイン6名、フランス4名、イタリア4名、日本2名、ドイツ2 名、スイス2名、ポルトガル1名、ノルウェー1名、アンドラ1名、インドネシア1名、アメリカ1名、ブラジル1名、南アフリカ1名、マ レーシア1名)がエントリー。

3番グリッドのアラン・ティチャー(フランス/21歳)が今季初優勝。今季から参戦するNTSに初優勝をもたらせば、前戦でタイトル獲得を決めたポールポジションのスティーブン・オデンダル(南アフリカ/23歳)は、0.075秒差の2位。2番グリッドの長島哲太(23歳)は、1.796秒差の3位。10番グリッドの山田誓己(22歳)はリタイア。

今季4度目の2レースが実施される最高峰クラスのスーパーバイク欧州選手権は、9ヶ国から20名(スペイン6名、フィンランド4名、フランス3名、デンマーク2名、ポルトガル1名、アルゼンチン1名、チリ1名、ノルウェー1名、カナダ1名)がエントリー。

総合1位のカルメロ・モラーレス(スペイン/37歳)が2番グリッドから第1レースと第2レースで連勝。今季8勝を挙げ、タイトル獲得に成功。ポールポジションのマキシミリアン・シャイブ(チリ/20歳)は、1.391秒差と1.376秒差の連続2位に入り、総合2位に進出した。

最終戦となる次戦バレンシアGPは、リカルド・トルモ・サーキットで11月20日に決勝レースが行われる。

リザルト(www.fimcevrepsol.com