
エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDSのジャック・ミラーは、第17戦マレーシアGPのフリー走行1でトップタイムから1.390秒差の16番手。フリー走行2は、最終ラップに最高峰クラスで初めての最速時計を記録した。
「最終コーナーでミス。僕のポテンシャルは16番手以上だ」
「午後は全てがタイミング。絶妙のタイミングでスリックタイヤに履き替えたのは幸運だった。タイムシートのトップに自分の名前が掲載されたことが嬉しい。トラックのどこが乾いて、どこが濡れているのかを把握するのは難しかったから、注意深く走る必要があった。新しい路面は、以前のように早く乾かないようだけど、サーキットは素晴らしい仕事をした。全ての凸凹が無くなり、平らでスムーズになった。」
「午前はドライの中で快適だったけど、最後のタイムアタックの際に最終コーナーでミスを犯してしまった。以前と比べて、大きな変更だ。僕のポテンシャルは16番手以上であることは確かだ」と、初日2度のセッションを振り返った。
???? #MotoGP FP2#JM43 takes the top spot in this particular session at the flag, but times way off FP1.#MalaysianGP pic.twitter.com/6in92IKsYG
— MotoGP™ (@MotoGP) 28 de octubre de 2016
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