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22 days 前
By Pull & Bear Aspar Team

アスパル・チームが来季に向けて好発進

ドゥカティから供給された1年落ち、2年落ちのデスモセディチで、バウティス&アブラハムの好走を披露。

プル&ベア・アスパル・チームは24日、ヘレス・サーキットで実施した2日間のプライベートテストを終了。来季起用するアルバロ・バウティスタとカレル・アブラハムが、ドゥカティ・コルセから準備されたデスモセディチGP16とGP15の順応に専念した。

10年前の2006年に125ccクラスでタイトル獲得に成功した古巣に7年ぶりに復帰するバウティスタは、リカルド・トルモ・サーキットで開催されたオフィシャルテストで、アプリリアのRS‐GPからデスモセディチGP16への乗り換えに着手。2日間で127ラップを周回して総合14番手に進出すると、今回は2日間で123ラップを周回して、4月の第4戦スペインGP公式予選2でドゥカティのファクトリーライダー、アンドレア・ドビツィオーソが記録した4番時計(1分39秒580)を非公式ながら大きく更新する1分38秒736の1番時計を叩き出した。

今季は初参戦したスーパーバイク世界選手権でBMW車を使用し、KTMのテストライダーとしてRC16を走らせたアブラハムは、デスモセディチGP15に乗り込み、バレンシアで100ラップを周回して総合22番手。ヘレスでは115ラップを周回して総合6番手に進出した。

最高峰クラス8年目を迎えるチームマネージャーのホルヘ・マルティネス・アスパルは、「ヘレスで2人のライダーが重要な前進を果たしました。ファーステストラップは常にナイスですが、レースペースが非常に重要です。同じタイヤを履いて多くの周回を重ねることができ、ラップタイムは2016年シーズンと比較すれば、大変良かったです。レースペースが最終的な結果をもたらし、それがシーズンで最も苦しんだ課題であったことから、セットアップと電子制御に関して、我々は前進しました。」

「新しいバイクとライダーたちを迎え入れたばかり。まだ結論を出すのは時期尚早ですが、合計4日間のテストでグッドなベースが見つかりました。バウティスタとアブラハムのパフォーマンスが嬉しいです。大変速く、グッドなペースで周回を重ねました。彼らはバイクを喜んでいます。」

「来シーズンに向けて、グッドなポテンシャルがあると考えます。この方向性に向かってものごとが進めば、グッドなリザルトを獲得できるでしょう。大変いい感触を得て今年を締め括ることができ、来年の最初のテストとなるマレーシアが大変楽しみです」と、テストを総括し、来季への手応えを説明した。